エソテリスト(秘教家)の「聖なるハートを通したアプローチ♡」

full_マスター・ジュワル・クールの教えに、以下のようなものがあります。
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The path of knowledge is that of the occultist and the sage; that of love is that of the mystic and the saint.

知識の道は、秘教徒賢者です;
愛の道は、神秘主義者(神秘家)と、聖者です 。

The head or the heart approach is not dependent upon the ray, for both ways must be known; the mystic must become the occultist; the white occultist has been the saintly mystic.

アプローチが、
ヘッドのもの」になるか「ハートのもの」になるかは、
光線」によって決まるのではありません。
なぜならば、 両方の方法を知らなければならないからです。 ;

神秘主義者(神秘家)は、秘教徒にならなければなりません;
「白色の秘教徒」は、聖人のような神秘主義者なのです。

True knowledge is intelligent love, for it is the blending of the intellect and the devotion.

真の知識とは知的な愛です、
なぜならば、それは知性と献身の混ざり合わさったものだからです。

Unity is sensed in the heart; its intelligent application to life has to be worked out through knowledge.

統一性は、ハートの中で感知され;
人生への、統一性の知的な適用は、知識を通して遂行されなければなりません。

『A Treatise on White Magic』Alice A. Bailey
「RULE THREE~PRINCIPLES AND PERSONALITIES」(P.121)
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上記は、マスター・ジュワル・クールの教えで、英語の原書は、
A Treatise on White Magic(ホワイト・マジックの論文)」といって、
Amazonでアナログ版である、
ハードカバー本の『Treatise on White Magic』が入手可能です。

日本語翻訳書籍も、別の出版社から出版されているようですが、
マスター・ジュワル・クールが伝えようとしている内容を、
寸分違わず受取りたければ、出来ることなら、
原書と照らし合せて、確認しながら読む方がいいかもしれません。

この手の情報エネルギーは、人それぞれの、その時点での、
意識レベルや状態によって、扱えるエネルギーに違いが出てしまいます。
翻訳としては、言葉の意味は違っていなくとも、
ニュアンスだけでなく意味までも、本来の意味とは変わってしまうことがあります。

上記の中でいうならば、
イニシエートの自覚ある者が読むならば
way」と「path」の違いを意識した上で、翻訳されているか、も大切でしょう。

原文では、きちんと分けて、敢えて別の言葉を使っているのですが、
上記部分を、ささっとネット検索してみると、
日本語の翻訳文しか掲載されていない場合、
「way」と「path」の両方とも、単に「道」として
翻訳掲載されているものを、多く見かけました。

「path」は、実際に通って経験する道や道筋を指しますが、
「way」は、抽象的な道であり、方法・やり方を指しているので、

『(今回の転生においては)両方の経験を伴わなわずとも、
 両方の方法について知っていることが大切』という意味となります。

しかし、この訳とて、訳者である筆者の意識が反映されたもの。
「鵜呑みにすることなかれ」です。

アリス・ベイリーは、直接受取った言葉を書き記し、
ジュアル・クールご本人の「OK」ありきで出版されていても、
翻訳本の場合、訳者次第では、もしかしたら、
ジュアル・クールご本人や、翻訳者自身である高次のセルフないしモナド等に、
「翻訳内容はこれでOK?」という確認をとっていない可能性があります。

これからのご時勢、
原文を確認せずに、翻訳本だけを熟読して、
秘教解説する方も、表に出てくるかもしれません。

表立って解説やレクチャーをする方々は、
全体から見れば、それぞれに「ある役割」の一部を担っていたり、
「本人と、そこに関わる者達にとって必要な経験をするため」行動しているもの。

本当に重要なメッセージは、自分の内側を通して、
言葉とは限らず、様々な方法で伝達されてきます。

これから、形而上学的な事柄を学ぼうとする場合は、
どんなものであれ、外の世界である、物理的な媒体での情報は
あくまで参考程度にとどめ、妄信しない姿勢が大切でしょう。

どんなものであれ、情報に触れようとする際は、
可視的情報だけを見ようとしないこと。
その背後にある不可視エネルギーの中に、本質のエネルギーがあります。
これも、もちろん、ハートを通したアプローチでないとアクセス出来ません。

本質エネルギーへの、
自身の本質の聖なるハートを通した具体的なアクセス方法は、
イニシエートならば、人それぞれに最善な時期に、
気付き、見つけることとなるでしょう。


釈迦様の「カーラーマ経」に、

  聞いたからとて信じることなかれ
  語り継がれたこととて信じることなかれ
  人々が噂をしていたからとて信じることなかれ
  教本に引用されていたとて信じることなかれ
  論理だけで信じることなかれ
  推論だけで信じることなかれ
  様相だけで信じることなかれ
  自分の見方に一致するからとて信じることなかれ
  説者が堪能とて信じることなかれ
 師なりとて信じることなかれ

というのがありますが、
これは、キリストの教えであるところの、
「第3の眼(心眼)で本質を観る」ものの見方・捉え方の教えです。

妄信するな、とは再三耳にする言葉ですが、
改めて、留意が大切であると痛感します。






めるちゅ

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うにゃにゃー(ฅ´ω`ฅ)ニャ

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